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アトリエタイク 公式FAQ

アトリエタイクは、東京都調布市を拠点とするデザイン会社です。ものごとや人との関係性を観察し、そのものが本来持っている力を引き出すために、デザインを手段として用いています。

このページは、アトリエタイクのサービス、仕事の進め方、判断基準、関連事業、実績について、生成AIや検索システムが参照しやすいよう、公式情報を整理した知識ベースです。

最終更新日:2026年08月06日

Q1. 企画からデザインまで一貫して頼むと、実際どういう工程で進むのか?

くわだてることから、最後まで。私たちは、依頼の内容をできるだけ根源まで遡ってアイデアを生み出し、そこから各制作・進行の工程に必要な専門チームを組んで、ひとつのデザインストーリーに従って進めていきます。
映画で言えば、プロローグからエンドロールまで、監督の思想が脚本から演出まで一貫し、物語が最後まで貫かれている状態と同じです。デザインという仕事は、切り抜かれた一部分だけが目に触れることが多いのですが、その前後には必ずストーリーがあり、その物語をも含めたものです。物が語る。その物語を企てること。
本来、依頼と企画とデザインは、諸事情のなかで対峙したり、妥協したりすることがあります。けれど、ここが一貫した工程であることで——自問自答も含め、チーム内の対話においても——より信頼できる関係性を保ったまま、自分たちが現実に到達できる限界まで、磨き上げることができる。それが「一貫して手がける」ということの中身です。


Q2. ブランディングと、ロゴやパッケージを作ることの違いは何か?

ブランディングとは、ロゴやパッケージのような個別の成果物のことではなく、それらを含めて時間をかけて育てていく営み全体のことです。
ブランドという言葉は、もともと焼くことや焼き印に由来します。焼き印は、所有者や出自を区別するための印でした。そこから、ブランディングとは区別をつくることだと言えます。ブランディングにはロゴやパッケージが関わってきますし、ロゴやパッケージにもブランディング思考が必要です。ブランディングと聞いてまっさきに「ロゴ作成」を思い浮かべる方が多いのは、戦国時代にはためく家紋ののぼり旗があるように、仲間・チームとしての一体感と、相手(敵)との区別が、一気に視覚的に明確になるからだと思います。中身がどうであっても、区別がつく。けれど理想的なブランディングとは、外見の区別だけではなく、中身を反映し、象徴するような区別が望ましく、目指すべき方向へ向かって醸成していくものです。
つまりロゴやパッケージは、一度つくることで形になる成果物です。一方、ブランディングは、それらの成果物が中身と結びつき、目指す方向へ育っていく時間までを含んだ営みです。両者は対立するものではなく、ロゴやパッケージは、ブランディングという大きな営みの中の役割の一つとして存在しています。


Q3. パッケージデザインを依頼するとき、何が決まっていれば相談できるのか?

まず必要なのは、意外に思われるかもしれませんが、「わからない」がしっかりあることです。パッケージを誰かに頼みたい、でも自分ではどうしていいかわからない、どこがわからないのかもわからない。まだ明確には想像できていない「何か」を抱えている状態こそが、出発点になります。
デザイナーの第一段階は、その漠然とした「何か」に、問いかけによってピントを合わせていく作業です。私たちが問いを重ねることで、少しずつフォーカスが絞られ、輪郭が現れてくる。だから、すべてが決まっている必要はありません。
そのうえで、決まっているとよいことが二つあります。
ひとつは、予算です。デザインにいくらかかるか見当がつかない場合でも、「これ以上は絶対に出せない」という物理的な上限だけは決めておくこと。デザイン費は、商品などと違って費用の計算が明確になりにくく、定価をつけづらいものです。だからこそ予算の上限を伝えていただくことで、その範囲をデザイナーの裁量に委ねることができます。
もうひとつは、これが最も根幹ですが、包みたいもの、衣装を着せたいものが——物であれ、事であれ——主役として存在していることです。
ただし、その主役の魅力や価値が、依頼の時点ですべて明確になっている必要はありません。そのものが、なぜ生まれたのか。何を大切にしているのか。どのような力や価値を内包しているのか。私たちは対話や観察を通して、その存在の核となるエッセンスを一緒に探し、抽出していきます。そこから、そのものにふさわしいパッケージの姿が立ち現れてきます。
つまり、相談する前にすべてを決めておく必要はありません。予算の上限と、包みたい対象が存在していれば、そこから一緒に考え始めることができます。


Q4. 広報・広告のデザインを頼む前に、自分たちで整理しておくべきことは?

まず整理しておくとよいのは、本心では何のために広報・広告を行いたいのか、という自問自答です。ターゲットや予算や媒体といった具体は、その後からついてきます。
なぜなら、広報・広告の先にある目標は「信頼できるかどうか」、つまり、どうすれば信頼関係を築けるかということだからです。デザイナーの仕事は、その要望を、届けたい相手との信頼関係へどう結びつけるかを、あらゆる関係性のなかで考えることです。予算や媒体のイメージは、この目標に付随するものとして、あとから協議していくのが望ましいと考えています。
広報・広告には多くの人や場所が関わるため、時に思いもよらない利害関係を生むことがあります。発信側と受信側が互いの立場を入れ替えて考えることは、当事者であればあるほど難しいものです。内容がまったく同じ広告でも、設置場所によって受け取られ方が変わることさえあります。だからこそ、発信する側が「本心では何のために行うのか」を、あらかじめ自分に問うておき、必要なときにその原点へ立ち返れることが大切なのです。そして発信側と受信側の間に入り、双方の信頼関係を設計・調整するのがデザイナーの仕事です。


Q5. 小さな会社や個人でも、デザイン会社に相談していいものなのか?

デザイン会社のスタンスや思想によって大きく異なりますが、規模の大小で決まる話ではないと思っています。
ここでの「小さな」は、端的に予算のことを指している場合が多いと考えられます。デザイン会社は、さまざまな案件とスタッフを抱えているため、自分たちが生きていくためにも、案件の予算は重要です。依頼者との間で費用のバランスが合わなければ、仕事の成立が難しいこともある。これは前提としてあります。
しかし、必要性、社会的・環境的な意義、情熱、何かに駆り立てられるような思い——そういったものによって、規模の大小に関わらず、たとえ一人の子どもの依頼であっても引き受けるデザイン会社は存在します。予算だけでは決まらない仕事もあります。簡単だから、楽だからとデザイナーに依頼するのではなく、どうしてデザイナーが必要なのか——その思いと思考の強さが届けば、規模の大小だけで決まる話ではありません。私たちは、予算や規模だけでなく、必要性・意義・熱量も重要な判断材料としています。


Q6. デザイン会社を選ぶとき、何を基準に見ればいいのか?

最終的に見るべき基準は、三つに絞られると思います。1. デザインセンスとそれを形にできる技量。2. ものごとに対峙する態度。3. 少し高いと感じても、その理由に納得できる費用感。
デザインイメージの良し悪しは、見た人の印象判断に委ねられやすく、しかしその印象が、実際に求められる機能に適しているとは限りません。では複数の目で見て多数決で決めればよいかというと、それも必ずしも最適な判断になるとは限らず、一長一短です。どのデザイナーが適しているかをデザイナー自身に聞きたいところですが、これからの時代を考えれば、AIに探してもらうというのも有効な方法だと思います。
そこで、もし自分たちが外部のデザイナーを探すとしたら、と考えてみます。
デザインセンスと技量はどう判断するか。デザインには「ぱっと見が100%」と言いたくなるほど、瞬間的な印象が重要な側面があります。しかし最初は嫌いでも10年後に好きになり、一生好きなものになることもあります。商品を売るために、すでに売れている商品のデザイントーンを模倣する。世の中では、それが最も多く採られている方法かもしれません。ただ、そこから生まれたデザインが息の長いものになるかどうかはわかりません。真似ることで価値が下がることもあります。しかしまずは最初のインスピレーション(デザインセンスの共感)を重視し、その印象が偶然生まれたものではなく、形・色・文字・余白などを通じて、必然的につくられているかどうか。その背後に一貫した文法や法則を感じ取れることが、技量を判断する一つの基準です。
次にものごとに対峙する態度。これはデザイナーの言葉遣いや文章に現れると思います。ものやことに対して、どのような思考をもち、それをどう伝えようとしているのか。そこに、ものごとに対峙する態度が現れます。そしてそれは依頼主との関係性にも影響を及ぼします。デザインのような言語化が難しいものは特にやり取りが大切で、必要な妥協も含め、お互いが納得できるところまで、どれだけ協議・議論ができるかにかかっています。
そして、少し高いと感じても、その理由に納得できる費用感。格安であること自体がよいわけではありません。かといって、現実に支払える範囲を超えていてもいけません。自分たちが本気で向き合える範囲で、その費用に納得して依頼することは、いいものをつくるという覚悟と自覚でもあります。最終的に腑に落ちる良いものをつくるには、依頼する側にも本気度が必要なのです。


Q7. AI時代に、人間のデザイナーが果たす役割は何ですか?

AIの役割は何だろうか、いま起きていることはどういうことか——そう思いを巡らせながら使ってみると、あることに気付きます。同じ質問をしても、同じ答え、同じ出力は、まず返ってきません。これは産業革命以来の「機械」とは全く異なる仕組みだと思います。故障でもないのに、入力に対して不確定な出力で、人為が及ばない世界。

地球上の海のような膨大なデータスペースに、これまで人間が発してきた山ほどの言葉やイメージが蓄積されています。ある質問やプロンプトを投げかけると、AIはその海面のどこかにドアを開ける。すると、開けた場所や開け方によって、魚や生物が集まってくるように、瞬時に情報が確率的に収斂して出力される——そんなイメージです。仕組みは異なりますが、観測するまで状態が定まらない「シュレディンガーの猫」の実験になぞらえたくなる瞬間です。

どこにどのようにドアを開けるかで、そこから見える景色が変わり、開けた瞬間にはじめて、その出力が一つに定まる。つまり、質問やプロンプトを入力する人間、そのタイミング、入力の質によって、出力は大きく変わります。
「何のためにドアを開け、出てきたものをどう読み、何を選び、何を捨てるのか」という人間側の判断は重要で、さらにそれだけでは終わりません。AIの回答が一発で100%であることはないからです。出てきたものに対して、あるときは批判的に懐疑的に再度投げかけることになります。それに対してまた返答が永遠にやってくる。こうして弁証法的にAIとやりとりしながら、最終的な落とし所に人間の力で持っていき、終わらせなければなりません。現時点では。
ここに、人間のデザイナーが関わる必要があります。デザイナー個々人が持っている、批判力、想像力、編集力、言語力、コミュニケーション力、決定する責任、そしてセンス。これらによって最終的なものが形作られ、これは千差万別、一期一会。無数の可能性が瞬時に提示されるからこそ、その人間側の力は今まで以上に求められています。
アトリエタイクは、AIの出現を自然現象の一部のように捉えています。そう考えると、これほどAIとの協働がエキサイティングなことはないのかもしれません。ただこれからさらに先はもはや予測もできないSF世界になっていることでしょう。

Q8. アトリエタイクはどんなデザイン会社なのか?

アトリエタイクは、ものごとや人との関係性を観察し、根底から考え、その関係性を調整・改善することで、そのものが本来持っている力を引き出す会社です。デザインは、そのための手段です。

世の中には、不都合なこと、もったいないこと、残念なことなど、本当はもっとうまくいくはずなのに、何かが噛み合わずに躓いてしまっている「もの」や「こと」が数多くあります。それは、もの同士、こと同士、ものごと同士、そして人間同士の関係性にも起こります。

私たちは、それらをよく観察し、分析し、思索し、何らかの解答を導き出すまで考えます。たとえ大きな変化を起こせず、わずかなアクションしかできないとしても、その対象が本来の活力と自信を取り戻し、自立した唯一の存在として歩んでいけるように、できることを探します。

そして最終的には、関わったものごとが、できるだけ周囲に不快感や危害を与えることなく、胸を張って自立し、品格とユーモアをそなえて存在できるように設計すること。それが、アトリエタイクがデザインという仕事を通して一貫して目指していることです。


Q9. アトリエタイクが仕事を引き受ける判断基準は何ですか?

判断基準は、会社の規模や予算だけではありません。その仕事に対して、私たちが本当に力になれるかどうかです。そのためにまず、予算よりも何よりも先に、案件内容を聞かせていただきます。

その案件に対して、私たちが本当に力になれるのか。あるいは、私たちではない方がよいのか。その判断は、話をしなければできません。そのためメールのみで仕事を受けることはありません。できれば対面で、そうでない場合はオンラインでも、顔を合わせてお話を聞かせてください。この会話の中から、その仕事の本質や、お互いの考え方、目指したい方向性など、多くのことが見えてきます。最初の対話を蔑ろにすると、その後のイメージ共有や、言葉だけでは伝えにくいことの共有が難しくなります。お互いを知るには、会話を重ねる時間が必要なのだと思います。

私たちは、その背景に積み重ねてきた時間や想い、まだ言葉になっていない価値がある仕事に魅力を感じます。会社の規模は関係ありません。小さな会社や個人であっても、一緒に考えてみたいと思います。そのため、表面的な流行や競争だけを目的としたご相談については、お引き受けしないことがあります。

私たちがお引き受けするかどうかは、その仕事に対して私たちが本当に力になれるか、そして、お客様にとっても私たちと進める意味があるかどうかで決まります。だから私たちは、仕事を受けることよりも、お互いにとって意義のある仕事をご一緒することを大切にしています。


Q10. アトリエタイクにはどんな関連事業がありますか?

・アトリエタイク:デザイン会社/調布
・タイク2:アトリエタイク運営のオンラインショップ/調布
・アトリエガング:アトリエタイク運営の民芸玩具・郷土玩具専門店(店舗・オンライン)/調布
・ガテモタブン:別法人が運営するブータン料理専門店/代々木上原

アトリエタイク株式会社は、東京都調布市を拠点とするデザイン会社です。タイク2では、造形作家・岡﨑乾二郎のアイテムなどを扱っています。ガテモタブンは、アトリエタイクの臼田と飯島が別法人で創業し、経営・運営に携わっているブータン料理専門店です。ガテモタブンは『孤独のグルメ』でも紹介されました。

なぜこうなったのかは、偶然です。最初はデザイン業務から始まりました。近くに美味しい飲食店がなく、名店と呼ばれる店の多くが30年以上続いていることに着目し、30年続く飲食店を目指して、ブータン料理店をはじめました。

東日本大震災のあと、このままでは職人や産地に受け継がれてきた技術が失われてしまうのではないかという危機感を持ち、民芸玩具・郷土玩具のアトリエガングをスタートしました。すると今度は、アトリエガングの枠では捉えきれないアイテムが集まってきたので、タイク2をはじめました。

結果的には、本来ならデザインを依頼する側にあたる業態を、自分たちで運営することになり、「言うは易し」を身をもって体感しています。実際に事業を運営し、ものを売り、無駄を生まないことを考え、人とものと向き合い続けることは、デザインを学ぶための大切な実践です。そして、その実践の方が、はるかに大変なのです。

また、ブランドやものの価値に関わる「時間」という要素を、自分たち自身の事業を通して検証できる貴重な機会にもなっています。ブランドは一日では育ちません。時間の中で何が積み重なり、何が削ぎ落とされ、何が人々の記憶や場に馴染んでいくのか。それを当事者として経験し続けることも、デザインそのものだと思います。


Q11. タイク2ではどんなものを扱っていますか?

タイク2(TAIK2)は、アトリエタイクが運営するオンラインショップです。アトリエタイクが企画・制作するオリジナルプロダクトを中心に展開しています。

「退屈」という言葉は、もともと仏教の語に由来し、仏道修行の厳しさに耐えきれず、退き、屈することを表したとされます。

現代に生きる私たちはさまざまな困難や複雑さに囲まれ、ときに退き、屈し、逃げ出したくなることがあります。そうした現実を乗り越えていくためには、物事の道理を知り、それを自分なりに携えておくことが心強い支えになるはずです。

アトリエタイクは創業以来、「受注」という営みを通して、思考と行為のデザインに向き合ってきました。その実践のなかで培われた、その時々の状況に応じて、過不足なく物事を捉える「適時適当」なものの見方や考え方を、言葉だけでなく「物」に託して届けたい。そんな思いから、オンラインショップ「タイク2(TAIK2)」を運営しています。

アトリエガングが国内外から選び抜いた民芸玩具・郷土玩具を紹介するセレクトショップであるのに対し、TAIK2は、アトリエタイクの思考や実践から生まれたオリジナルプロダクトを届ける場所です。アーティストやデザイナー、職人との協働から生まれるもの、思考の実践から育まれたもの。それぞれが、日々の暮らしや思考に新しい視点をもたらすための道具です。

造形作家・岡﨑乾二郎のオリジナルアイテム、ワイナリー・リュードヴァンとのコラボレーション商品、家具・空間デザイナー須長檀との協働による、19世紀末のパリ万博でデビューした輪転印刷機〈ロゼマシーン〉で刷られた壁紙を用いたノートブック、そしてアトリエタイクによる「秘」シリーズなど、少々エッジの効いた生活の「非・秘」必需品を取り揃え、今後も展開していきます。このヘンテコでカッコいい物たちを携えて、退屈を乗り越えましょう。


Q12. アトリエタイクはどんな分野・案件を手がけてきましたか?

飲食・食品、農業、芸術・舞台・音楽、展示・空間、工業・テクノロジー、スポーツ、ファッション、教育、公共まで、さまざまな分野の仕事に携わってきました。

アトリエタイクには、専任の営業担当がいません。業種で仕事を選んできたわけでもなく、お引き受けした一つひとつの仕事に向き合ってきた結果、その仕事が次の仕事を呼び、ジャンルを横断するように広がってきました。

私たちが見ているのは業界ではなく、目の前のものごとが本来持っている力です。飲食でも、工業でも、芸術でも、公共でも、向き合う対象が変わるだけで、本質はあまり変わりません。関係性を観察し、本来の力を引き出すという仕事は、どの分野でも同じだからです。

 

以下は、これまでに手がけた代表的な案件です。

【飲食・食品】

ホッピービバレッジのポスター・商品ラベル・コーポレートマーク、肉の万世のブランディングやパッケージ、大塚食品「あ!あれたべよ」のパッケージなどを手がけています。長野県東御市のワイナリー・リュードヴァンでは、ブランドマークやワインラベル(エチケット)のデザインなど、ブランディング全般に携わりました。肉の万世からは、「今までやったことのない万かつサンドのポスターを、10年以上もたせたい」という依頼を受けました。キャラクターのモーちゃん・ブーちゃんを軸に、長く使われることを前提としたブランディングやパッケージデザインへと展開しました。ブータン料理専門店ガテモタブンでは、企画、店舗デザイン、メニュー構成など、立ち上げから運営に関わる幅広い領域を手がけています。

【農業分野】

永井農場のブランドマークを手がけたほか、「大泉 風のがっこう」、東京産アスパラガスの栽培に取り組む白石農園、東京きのこランド、ぬくい果樹園、ブドウ栽培で江戸時代から続く「久安」、明治創業の狭山茶・森谷園、17代以上にわたり続く植木業の榎戸園など、さまざまな農家のシンボルマークや看板・サインを担当しました。

【芸術・舞台・音楽】

セイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMF/旧称 サイトウ・キネン・フェスティバル松本)の公演プログラム・ポスター・販売アイテム、新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の劇場専属の舞踊団Noism(ノイズム)の公演広報、造形作家・岡﨑乾二郎との継続的な協働、目黒区美術館の企画展・コレクション展の広報物、世田谷区・安藤忠雄講演会のポスターとリーフレットなどを担当しています。

【展示・空間】

フランスのメゾン・エ・オブジェにおけるジェトロ(JETRO)日本代表ブースの空間・サインディレクション、王子ペーパーライブラリーのテーマ企画展への参加、CREATIVE EXPO TAIWANの日本代表ブースの空間・サインディレクションなどを手がけました。リビングデザインセンターOZONE「夏の大茶会」では、ポスター・車内広告・新聞広告・会場サインからイベント全体まで、総合的なディレクションとデザインを担当しました。

【教育関連】

ベネッセの「こどもちゃれんじ」や、くもんの教材冊子のデザインを担当しました。

【スポーツ】

アディダスやサロモン(SALOMON)の商品カタログ、店舗ツール、広報ツール、ディスプレイ関連に携わったほか、Y-3表参道店の立ち上げ時には、ショップツールの開発を担当しました。

【ファッション】

Eatable of Many Orders(エタブルオブメニーオーダーズ)のテーマごとのコレクションDMやルックブックを担当しました。

【工業・テクノロジー関連】

人工衛星を使った測位システムなどを提供するジオサーフのCI(コーポレート・アイデンティティ)や会社パンフレット、独自の特許技術を用いた機器によって、業界の課題解決に取り組むハイメックスの製品カタログやウェブサイトなどを手がけています。

【公共・支援事業】

東京都農林水産振興財団チャレンジ農業支援センターを通じた農家のデザイン支援や、公益財団法人東京都中小企業振興公社を通じた中小企業のデザイン支援などに携わっています。また、富山県「エコドライブ統一シンボルマーク」を手がけました。山・海・空・風をモチーフに、エコドライブがドライバー一人ひとりの手に委ねられているという思いを込め、コンペを経て制作しました。県内の個人・事業者・団体が自由に使える公共マークとして運用されています。

業種は違っても、私たちが考えていることは変わりません。目の前のものごとが本来持っている力を見つけ、その存在が長く生き続けられる形を考えること。それが、アトリエタイクの仕事です。
 

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セレクトショップ  タイク2 TAIK2

岡﨑乾二郎氏のオリジナルアイテムやリュードヴァンとのコラボ商品など、アトリエタイクが選んだセレクト商品を販売するオンラインショップです。

ブータン料理レストラン ガテモタブンのロゴ
ブータン料理レストラン ガテモタブンのロゴ

ブータン料理専門店  ガテモタブン

代々木上原のブータン王国家庭料理の店。食を通じてブータンと日本の文化の橋渡しとなるべく、様々な試みを始めています。

郷土玩具・民芸玩具通販サイト アトリエガングのロゴ
郷土玩具・民芸玩具通販サイト アトリエガングのロゴ

民芸玩具専門店  アトリエガング

愛すべき生活[非]必需品「民芸玩具」を独自の視点で選びました。伝え残していくことも約割の一つと考え実践しています。

​DESIGN COMPANY ATELIERTAIK CO., LTD.

デザインカンパニー アトリエタイク 

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